株も確定申告が必要なの?

株の初値や日商平均株価

アベノミクスによって日本の景気が回復してきて、投資に興味を持ち始めたという人も多いのではないでしょうか。
そのような場合最初の内というのは何もかもがわからないことばかりですから、少しずつ株に関わる用語などを覚えておくことが大切です。

まず、特によく耳にする用語として日経平均株価があります。
中には日商平均株価と間違って覚えている人もいるかもしれませんが、正しくは日経平均であり日商平均株価と間違わないようにしましょう。
特に簿記などの勉強をしている人などは、日商簿記検定といった言葉が身近であることから日商平均株価と間違ってしまうこともあるのですが、それだと意味がわかりにくくなってしまうので注意が必要です。
日経平均株価というのは日本経済の中心となる企業の平均の株価であり、景気の動向を判断する上でわかりやすい指標のひとつとなっています。
中心企業が堅調であれば相場全体も堅調になりやすく、逆に中心銘柄が不調であればそれ以外の小型株も不調になりやすいものとなっています。

次に初値はどのようにしてつくのかというと、この金額で買いたいという人とこの金額で売りたいという人の数が一致した時にそこで初めて値がつくことになります。
初値とは株式市場に上場してきて文字通り初めてつく値段のことであり、注目度の高い企業が上場してきた時ほど初値も注目されることになります。
そして、初値というのはその時の地合などによっても大きく変わるものであり、地合が良ければ高騰をすることもある一方で逆に地合が悪い場合には、非常に安い値段で始まってしまうということがあります。
日経平均株価や初値というのは株取引をするうえで頻繁に目にすることになるので、覚えておくと役に立ちます。